睡眠と免疫力

風邪をひいて熱がでて、食欲がなくなり眠くなるという経験はありませんか?
なぜ眠くなるのでしょうか。

人の体はウイルスや細菌に感染すると免疫物質が大量に分泌されますが、
この免疫物質が睡眠を促進する働きをします。

また、睡眠自体が免疫物質の分泌を促進することが分かっており、
睡眠と免疫物質は相互作用の関係にあります。

風邪を引いたときによく寝るほど回復するのは、このような身体の仕組みによるものです。
良質な睡眠が取れている人は、免疫物質がしっかりと作られているため、
風邪をひきにくいだけではなく、アレルギー系疾患などにかかり辛い体質であるとも言えるでしょう。